家庭医療後期研修 家庭医療学レクチャー お知らせ ファミクリ便り 診療案内 クリニック案内 スタッフ紹介 募集要項 周辺地図
募集要項
home > 募集要項 > 募集要項
募集要項

募集要項

 1.研修年限: 
   3年間 卒後3年目以上の必修化初期研修修了者(平成21年4月時点で)を2名募集

 2.カリキュラム: 
  (1)1年目は津山中央病院での急性期医療を中心とした研修(内科・小児科中心) 
   に毎週木曜日NFCでの継続外来研修+レクチャ−・ワークショップ
  (2)2年目・3年目は継続性を重視した田舎型診療所研修と都市型診療所で、外  
   での家庭医療研修(内科・小児科標榜だが田舎ならではの患者ニーズの広さで 
   整形外科・皮膚科・精神科のニーズ多い):電子カルテを利用したカルテチェ  
   ックあり
  (3)訪問診療・臨時往診を軸とした在宅医療+在宅医療チーム(ケアマネ・訪問 
   看護師・薬剤師含む)との週1回のミーティング
  (4)2年目は在宅支援病院である日本原病院のオープンベッドで津山中央病院・日
    本原病院・奈義ファミリークリニックでの入院から在宅診療に至る流れを経験 
   し、入院主治医がその後外来、在宅主治医として機能する。3年目は入院は持た
    ず、診療所外来と訪問診療、特別養護老人ホームをフィールドの中心とする。 
 (5)保育園・幼稚園・小学校・中学校の園医・校医や健診・予防接種などの保健 
   予防活動、診療所や老人会・よちよち広場での健康教育活動
  (6)行動科学(行動変容・家族指向のケア)やコモンディジーズのレクチャー。 
    ロールプレイ学習も積極的に活用。
  (7)院外研修として週半コマの専門科外来研修:整形外科・皮膚科・小児科
    ・眼科・耳鼻科・精神科・婦人科・歯科口腔外科など地域の開業医や近隣病院 
   で実績あり(期間は2ヶ月ー6ヶ月)。

 3.具体的な研修施設:1年目は津山中央病院中心。2年目・3年目は奈義ファミリーク 
  リニック・津山ファミリークリニック(平成19年6月開設)+院外研修  
 (上記)+日本原病院(2年目はベッドを2名で共有、3年目は当直のみ月4-5回
   担当)。その他嘱託医として特別養護老人ホーム(3年目)、奈義保育園・幼稚 
   園・小学校・中学校、保健相談センター(幼児健診・予防接種)。平成19年度に 
  もうひとつ関連診療所を津山市内に開設したので、都市型診療所の経験も                                       同時進行で行っている。

 4.研修施設の概要(標榜科,病床,患者構成,在宅医療の有無,末期医療の有無, 
  心理療法の有無,など):津山中央病院は525床の総合病院で救命救急センターあ 
  り。http://www.tch.or.jp/tch/tch_f_top.html
   奈義ファミリークリニックは無床診療所で内科・小児科を標榜、日本原病院は
   内科・神経内科・消化器科標榜で、療養型病棟60床http://www.nihonbara.com/
   診療所の外来患者構成は70歳以上と6歳以下が主、末期医療(在宅)あり、心理療
   法は軽症うつ病や心身症レベルの患者さんに少数例

 5.自由研修期間の有無:上記院外半コマ研修は本人の希望とニーズに合わせて。

 6.その他特色・特徴:「継続性」を重視して、3年間同じ地域で外来・訪問診療を 
  し続けてはじめて気付く医師・患者関係の奥深さ、家族アプローチの意味、患者 
  中心の医療の難しさ、地域資源を活用して患者(主に高齢者)を支える醍醐味
   など、何でもみる「包括性」以外の家庭医療のエッセンスを深く学ぶことができ 
  ます。研修終了後には家庭医として安心して診療できる能力能力を持つととも  
  に、家族志向のケアについてレクチャーやワークショップを自ら開けるレベルを目標
   としています。


 7. 試験・面接方法:まずは一度見学に来ていただき、お互いのニーズが合うかど 
  うかを判断。筆記試験はありませんが、色々なスタッフと面接してもらいます。 
  募集・面接期間は8月末までとします。

 8.定員:毎年2名。

 9.プログラム開始年度:平成7年に開始。現在13期生と14期生が研修中。

 10.プログラムディレクターの氏名・経歴: 松下明 平成3年山形大学医学部卒 
  業、川崎医大総合診療部で初期後期研修後、米国ミシガン州にて家庭医療学
   レジデント修了。その後、川崎医大総合診療部講師を経て、平成13年より現職。 
  米国家庭医療学専門医。日本プライマリケア学会認定医・指導医。日本内科
   学会認定医。川崎医大非常勤講師・三重大学臨床助教授。日本家庭医療学会理事 
  著書として家族志向のプライマリ・ケア 監訳 シュプリンガー東京2006

 11. 指導医の数・主な経歴:新しい診療所 津山ファミリークリニック所長の田中久也医師:
   現在卒後9年目、川崎医大卒業後、川崎医大総合診療部
   で初期研修、筑波メディカルセンター病院で救急と緩和医療研修1年、西伊豆病院
   で内科・整形外科研修1年、千葉西病院で小児科研修1年、奈義ファミリークリニ 
  ック後期研修を2年間終了。

   奈義ファミリークリニック副所長の佐古篤謙医師:現在卒後7年目、滋賀医大卒業後、                            耳原総合病院で初期研修、小児科研修、奈義ファミリークリニック後期研修2年間終了。                                            医学部入学前は臨床心理士としての勤務経験を有する。                                                                    

 12.修了人数: 17名

 13. 修了後の進路・就職先:開業6名、診療所勤務3名、総合診療部スタッフ4名、その他4名

 14.修了後の斡旋の有無:斡旋は特にしていませんが、本人の進路決定に相談
    にはのってます。

 15.待遇(給与,身分,休暇):後期研修医として当医療法人の規定する給与。

 16.連絡先 松下明 akimat@mb.infoweb.ne.jp


  家庭医療後期研修     家庭医療学レクチャー     お知らせ     ファミクリ便り     診療案内     クリニック案内     スタッフ紹介     募集要項     周辺地図  
Copyright (C) 2006 奈義ファミリークリニック (〒708-1323 岡山県勝田郡奈義町豊沢 292-1) All Rights Reserved.